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2012年2月28日 (火)

単位

◆理論「単位に関する問題」

熱量1(J)を(cal)単位で表した値として、正しいのは次のうち
どれか。

1.0.2
2.0.24
3.0.28
4.0.3
5.0.38

解答

2.


解説

1(W・s)=1(J)
1(kWh)=860(kcal)

1(J)=860×10^3/(3600×10^3)=0.24(cal)


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2012年2月23日 (木)

電気工事業法

◆法規「電気工事業法に関する問題」

電気工事業者が、施工した電気工事ごとに帳簿に記載し、
備えなければならない事項で誤っているのは次の内どれか。

1.注文者の氏名または名所および施工場所
2.電気工事の種類および施工場所
3.施工年月日
4.請負金額
5.配線図


解答

4.


解説

電気工事業者は、その営業所ごとに施工した電気工事ごとに下記の
事項を記載した帳簿を備え、その記載日から5年間保存しなければ
ならない。

1.注文者の氏名または名所および施工場所
2.電気工事の種類および施工場所
3.施工年月日
4.主任電気工事士等および作業者の氏名
5.配線図
6.検査結果

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2012年2月15日 (水)

照明

◆機械「照明に関する問題」

透過率0.6の完全拡散性の半透明板を照度200(lx)で照らした
とき、裏側から見た場合の輝度(cd/m^2)はいくらか。

解答

38.2(cd/m^2)


解説

L:輝度(cd/m^2)
M:裏側の光束発散度(lm/m^2)
τ:透過率
E:板表面の照度(lx)

L=M/π=τE/π=(0.6×200)/π=38.2(cd/m^2)

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2012年2月13日 (月)

1線地絡

◆電力「1線地絡に関する問題」

非接地式高圧配電線において、1線地絡時における健全相の
対地電圧はつぎの内のどこまで上昇するか。

1.対地電圧の√2倍
2.対地電圧の2倍 
3.線間電圧
4.線間電圧の√3倍
5.線間電圧の2倍

解答

3.


解説

非接地方式
 わが国では6.6kVの配電系統は全てこの方式によっている。
1線地絡時の健全相の電圧上昇や間歇地絡などによる異常電圧の割合は、
中性点接地方式の中で最も高いが、系統電圧が低いことから
その絶対値は小さいこと、また、この電圧階級では絶縁強度は機械的な
所要強度から、基準絶縁強度より余裕のあることが多いこと、
また、周密な市街地内に施設されることから通信線への誘導障害防止や
保安確保を優先するためである。
 非接地方式では地絡電流は、ほぼ系統の対地充電電流だけになる。
さらにこの接地方式では電源変圧器の中性点を引き出す必要がないため、
△結線にできるので故障修理などのときV結線で運転できる。
 非接地方式と言っても完全な非接地ではなく、
系統内に地絡事故が発生したことの検知を主目的に電源変電所の母線に
設置する接地電圧変成器(EVT)の三次開放△端子に
一次側中性点~大地間換算で10kΩ程度になるような値の限流抵抗を
接続している。これにより完全地絡時には事故点に有効電流が
400mA程度流れる。事故電流が小さいため、地絡保護継電器には
接地電圧変成器で検出した零相電圧と零相変流器からの零相電流による
地絡方向継電器が普通使用される。受電端などでは接地電圧変成器は
コンデンサ型を使用し、また、条件が許せば
零相電流だけによる保護も可能。

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