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2011年8月10日 (水)

絶縁抵抗測定

◆法規「絶縁抵抗測定に関する問題」

つぎの絶縁抵抗測定に関する記述で誤っているのはどれか。

1.絶縁抵抗は絶縁物に電極を取り付け、交流電圧を印加したときに流れる
電流で、そのとき加えた電圧を割った値である
2.絶縁物を流れる電流には、絶縁物の中を流れる電流と表面を流れる電流がある
3.絶縁抵抗計のアース端子とライン端子を逆に接続すると誤差を生じる
4.ケーブルなどの静電容量の大きなものの測定時には、1分経過後の値を読む
5.絶縁抵抗の値は、周囲の温度や湿度、塵埃の付着状態によって著しく
変わるので、測定時にはこれらのデータを合わせて記録する


解答

1.


解説

絶縁抵抗は絶縁物に電極を取り付け、直流電圧を印加したときに流れる
電流で、そのとき加えた電圧を割った値である。

絶縁物を流れる電流には、絶縁物の中を流れる電流と表面を流れる電流がある、
絶縁物の中を流れる電流による抵抗を体積抵抗といい、
表面を流れる電流による抵抗を表面抵抗という。


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