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2011年7月17日 (日)

絶縁抵抗

◆法規「絶縁抵抗に関する問題」

電気使用場所における使用電圧が低圧の電路
(開閉器又は過電流遮断器で区切ることのできる電路ごと)の、
電線相互間または電路と大地との間の絶縁抵抗値に関するつぎの記述で、
電気設備技術基準に適合していないのはどれか。

1.100(V)の単相2線式電路の電線相互間の絶縁抵抗値は、0.1(MΩ)
以上でなければならない。
2.200(V)単相3線式電路の中性線を除く他の電線相互間の絶縁抵抗値は、
0.2(MΩ)以上でなければならない。
3.200(V)の三相3線式電路の電線と大地との間の絶縁抵抗値は、
0.2(MΩ)以上でなければならない。
4.415(V)の三相4線式電路の中性線を除く他の電線と大地間の絶縁抵抗値は、
0.4(MΩ)以上でなければならない。
5.415(V)の三相4線式電路の中性線を除く他の電線相互間の絶縁抵抗値は、
0.4(MΩ)以上でなければならない。

解答

2.


解説

2.は使用電圧200(V)、対地電圧100(V)だから、絶縁抵抗値は
0.1(MΩ)以上でなければならない。
1.は使用電圧、対地電圧がともに100(V)、
3.は使用電圧、対地電圧がともに200(V)、
4.5.はともに使用電圧が300(V)以上だから、
設問の絶縁抵抗値は適合している。


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