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2011年3月14日 (月)

中性点接地方式

◆電力「中性点接地方式に関する問題」

次の送電線の中性点接地方式のなかで、1線地絡電流が最も小さい接地方式はどれか。

1.消弧リアクトル接地方式
2.直接接地方式
3.非接地方式
4.高抵抗接地方式
5.低抵抗接地方式

解答

1.

解説

中性点を接地する目的は、
1.アーク地絡その他の事故による異常電圧を抑制して、線路および機器の
絶縁を低減し、建設費の削減を図る。
2.地絡事故の際、保護継電器を確実に作動させ、故障箇所を迅速に除去する。
3.消弧リアクトル接地方式では、送電線路の対地静電容量と共振するリアクトルで
中性点を接地する方式で、1線地絡時のアーク地絡を早く消滅させることができる。


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