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2011年3月18日 (金)

タービン発電機

◆電力「タービン発電機に関する問題」

次は大形のタービン発電機に冷却媒体として水素ガスを用いた場合、その特徴を
空気に比較して述べたものである。
誤っているものを選びなさい。

1.水素ガスの比重は、空気の約0.7%のため、風損が減少する。
2.水素ガスの中では、絶縁物の寿命が短くなる。
3.水素ガスは熱伝達率が大きいので、発電機を小形にできる。
4.水素ガスの中では、コロナを発生することが少ない。
5.酸素を含まないので火災を起こすことがない。

解答

2.

解説

空気を用いた間接冷却方式はおよそ40(MVA)程度の小容量機に用いられ、
大容量機では、できる限り冷却を効果的に行い、形態を小形にして
製作限界内に収めるため、固定子コイルは水素ガスまたは水、回転子コイルは
水素ガスを用いた直接冷却方式が採用されている。


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