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2010年9月10日 (金)

低圧幹線

◆法規「低圧幹線に関する問題」

幹線を保護する過電流遮断器の定格電流が100(A)であるとき、
分岐線を幹線に接続する場合において、次の記述の内、誤っているのはどれか。

1.定格60Aの分岐線を長さが8mの点に配線用遮断器を取り付けた。
2.定格30Aの分岐線を長さが10mの点に配線用遮断器を取り付けた。
3.定格30Aの分岐線を長さが3mの点に配線用遮断器を取り付けた。
4.定格60Aの分岐線を長さが1mの点に配線用遮断器を取り付けた。
5.定格60Aの分岐線を長さが15mの点に配線用遮断器を取り付けた。


解答

2.

解説


開閉器又は過電流遮断器の取付け位置

低圧屋内幹線から分岐した分岐線には、開閉器及び過電流遮断器をを
取付けなくてはいけません。

分岐線の許容電流が幹線を保護する過電流遮断器の定格電流の55%以上の
場合は、分岐点から配線用遮断器までの長さの制限はありません。

分岐線の許容電流が幹線を保護する過電流遮断器の定格電流の35%以上の
場合は、分岐点から配線用遮断器までの長さは8m以下になります。

分岐点から配線用遮断器までの長さが3m以下の場合は分岐線の許容電流の
制限はありません。

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