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2010年8月10日 (火)

高電圧電線路

◆電力「高電圧電線路に関する問題」

高電圧電線路に複導体方式を採用する場合、単導体方式と比較しての記述として、
誤っているのは次のうちどれか。

1.インダクタンスが減少する。
2.静電容量が増加する。
3.線路抵抗が増加する。
4.コロナ臨界上昇する。
5.送電容量が増加する。

解答

3.

解説

この方式は、同一断面積の単導体(1相一本で、154kv以下では一般に
これによっている)
1.電流容量が大きくとれ、電線のインダクタンスが減少し、静電容量が
増加する。
2.電線の表面電位傾度が低下し、コロナ開始電圧が高くなるので、
コロナによる障害が少なくなる。
3.安定度増進に役立つが、構造が複雑である。

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