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2010年1月22日 (金)

三相電力

◆理論「三相電力に関する問題」

電源から星形に結線された抵抗Rの平衡三相負荷に電力を供給する回路に
おいて、単相電力計をR-S側に接続して、4時間の電力を測定したところ、
2(KWH)の計量値を示した。
この場合の三相電力を求めなさい。

結線図:


Ketusenhosi

解答

1(KW)


解説


電力計の指示(KWH)は下のベクトル図より、

Vector1

W=VIcos30°・t×10^-3

で表される。

抵抗Rで消費される三相電力は、√3VIであるから、

P=√3VI×10^-3=2W/t=2×2/4=1(KW)

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