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2009年11月19日 (木)

短絡電流

◆電力「短絡電流に関する問題」

11(KV)、22(MVA)、%ZG=20(%)の三相発電機がある。
発電機に主変圧器が接続されている。
主変圧器は11/66(KV)、33(MVA)、%ZT=10(%)である。
主変圧器の2次側で三相短絡が起きた場合の短絡電流(A)を求めなさい。
ただし、各部における抵抗とリアクタンスの比は等しいものとする。

解答

722(A))


解説

基準容量を33(MVA)とし、基準容量に対する%インピーダンスを求める。
%ZG=20×(33/22)=30(%)

短絡地点から発電機をみた合成%インピーダンス%Z(%)は、
%Z=10+30=40(%)

定格電流
In=(33×10^6)/(√3×66×10^3)=288.7(A)

短絡電流
Is=(100×288.7)/40=722(A)


Tanrakudenryu

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