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2009年8月 7日 (金)

電気管理

◆法規「電気管理に関する問題」

文中の空白に適合する答えを解答群の中より選びなさい。

現在、人類が使用しているエネルギー資源の種類には、
数千万年から数億年を経て形成され、主に燃料として燃焼させることにより
使い終えていく化石エネルギー資源と、太陽光や風力などの「 1 」エネルギー、
植物や動物を利用するバイオマスエネルギー及び原子力エネルギーからなる
非化石エネルギー資源がある。
化石エネルギーには、石油、石炭、天然ガスなどがあり、これらの可採年数は
次のようにいわれている。
石油は、1999年末における全世界の確認可採埋蔵量が約1兆バーレルで
あり、1999年の年間生産量から計算すると、可採年数は約「 2 」である。

石炭は、1999年末における全世界の確認可採埋蔵量が約1兆トンであり、
1999年の年間生産量から計算すると、可採年数は約「 3 」である。

天然ガスは、1999年末における全世界の確認可採埋蔵量が約146兆
立方メートルであり、1999年の年間生産量から計算すると、
可採年数は約「 4 」である。

また、非化石エネルギー資源のうち、原子力エネルギーとして利用される
ウランは、1999年末における全世界の確認可採埋蔵量が約395万トンで
あり、1999年の年間生産量から計算すると、可採年数は約「 5 」である。


解答群

a、枯渇性 
b、二次
c、自然
d、核
e、30年
f、40年
g、60年
h、65年
i、230年

解答

1-c、自然

2-f、40年

3-i、230年

4-g、60年

5-h、65年


解説
エネルギー資源の埋蔵量

採鉱開発実績をもとに統計的手法を用いてエネルギー資源の埋蔵量を
推定している。石油の確認可採埋蔵量は、約1兆195億バーレルであり、
これを現在の年間生産量で割った可採年数は43.0年である。石油の賦存地域は、
政情不安定な中東地域に集中している。石炭の採掘可能な可採埋蔵量は、
約10,316億トンとされている。石炭埋蔵量の多い国は米国、旧ソ連、
インド等で、石炭は世界各地に分布している。天然ガス確認埋蔵量は
約144兆立方メートルといわれ、旧ソ連が約38.9%、中近東が33.9%、
南北アメリカで10.2%を占めている。天然ウランについては約451万トン
といわれ、少なくとも今後十数年間は世界のウラン価格は安定的な状態に
あると推定されている。

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