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2009年7月19日 (日)

情報処理

◆理論「情報処理に関する問題」

次の文中の空白に適合する答えを解答群より選びなさい。

コンピュータでは高速小容量の記憶装置と低速大容量の記憶装置を組合わせて
記憶装置全体に対する平均アクセス時間を短縮し、見かけ上高速・大容量の
記憶装置を構成している。
これを記憶装置の(1)「   」という。
主記憶装置と中央情報処理装置(CPU)の間に置かれる記憶装置を
(2)「   」、主記憶装置と磁気ディスク装置との間に置かれる
記憶装置を(3)「   」という。
(2)や(3)にアクセス対象となるデータが存在している確率を
(4)「   」という。
(4)を0.6、主記憶装置のアクセス時間を100ns、
(2)のアクセス時間を10nsとすると、CPUが主記憶装置及び
(2)をアクセスするときの平均アクセス時間は(5)「   」
nsとなる。


(ア)FTP       (イ)ヒット率     (ウ)外部記憶
(エ)階層構造      (オ)キャッシュメモリ (カ)補助記憶装置
(キ)ディスクキャッシュ (ク)26       (ケ)46

解答

(1)-(エ)階層構造
(2)-(オ)キャッシュメモリ
(3)-(キ)ディスクキャッシュ
(4)-(イ)ヒット率 
(5)-(ケ)46


解説

平均アクセス時間Taは、ヒット率をp、主記憶装置のアクセス時間をtM、
キャッシュメモリのアクセス時間をtcとすると、

Ta=(1-p)tM+p・tc
=(1-0.6)×100+0.6×10=46(ns)

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