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2009年7月31日 (金)

かご形誘導電動機

◆機械「かご形誘導電動機に関する問題」

次のかご形誘導電動機に関する記述で文中の空白に適合する答えを解答群の
中より選びなさい。

かご形誘導電動機は「 1 」形として使用される場合が多かったが、
最近はインバータを用いて「 2 」を制御して回転速度を変化させる
可変速運転が一般的となっている。
この場合、インバータに含まれる「 3 」成分による損失を考慮しても、
巻線形誘導電動機の「 4 」制御による方法に比べて、省エネルギー効果が
大きく、保守も容易である。
インバータ出力は通常、「 5 」/周波数 が一定の制御が行われ
電動機磁気回路内の磁束を一定に保ち、低速運転時の過励磁による
加熱、騒音、振動の防止を図っている。

解答群
a.変速
b.鉄損
c.銅損
d.磁界
e.定速
f.二次抵抗
g.電圧
h.電流
i.高調波
j.二次周波数
k.一次周波数

解答

(1)-e.定速
(2)-一次周波数 
(3)-i.高調波 
(4)-f.二次抵抗
(5)-g.電圧
 

解説

産業用インバータの使用目的
1.省エネルギー:必要な風量、流量に応じた速度制御運転による駆動電力の
低減
2.品質向上、生産性向上:ラインの速度を上げる
3.自動化、省力化:複数の電動機の同期運転・比例制御
4.快適性向上:ショックレスの加速、減速による乗り心地の向上
5.保守性の向上:無負荷時低速度運転などによる機械の超寿命化

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