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2009年7月26日 (日)

電気加熱

◆機械「電気加熱に関する問題」

次の電気加熱に関する記述に適合する答えを解答群の中より選びなさい。

1.鉄の溶解や金属の熱処理
2.塗装の焼付け、乾燥や樹脂の硬化
3.食品の調理、冷凍品の解凍やゴムの加硫
4.1500~2500℃の非酸化雰囲気中で非金属発熱体として使用する材料
5.1000~1400℃の酸化雰囲気中で金属発熱体として使用する材料


解答群
a.抵抗加熱
b.赤外線加熱
c.アーク加熱
d.誘導加熱
e.誘電加熱
f.マイクロ波加熱
g.炭化けい素
h.鉄クロムアルミ系
i.タングステン
j.カーボン

解答

(1)-d.誘導加熱
(2)-b.赤外線加熱 
(3)-f.マイクロ波加熱 
(4)-j.カーボン
(5)-h.鉄クロムアルミ系
 

解説

誘導加熱:高周波を用いて金属の急速加熱、表面処理を行うものと
低周波を用いて金属の溶解、圧延等を行うものがある。
赤外線加熱:塗装の焼付け、乾燥や樹脂の硬化、保温等表面加熱に適する。
マイクロ波加熱:食品の調理、解凍、例として電子レンジ
単体金属発熱体の内、タングステンやモリブデンは高温で酸化されやすく、
還元雰囲気、中性雰囲気または真空中でなければ使用できない。
合金発熱体である、鉄クロムアルミ系は酸化雰囲気で1000~1400℃で
使用される。

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