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2009年5月28日 (木)

マーレーループ法

◆電力「マーレーループ法に関する問題」

地中配電線路において、図に示すマレーループ法により求めた事故点までの
距離X(km)を求めなさい。
ただし、ケーブルの長さはともに3.0km、R1とR2の抵抗の比は
2:1とする。

図:vol137fig2

V137fig2_2

 

解答

2(km)

解説
ケーブルの全長をL、
R2=aとすると、ブリッジの平衡条件より、
x(1000-a)=a(2L-x)
x=2aL/1000 (m)

R2=aとすると、
R1=2a
全体が1000なので
3a=1000
a=333.3

L=3000(m)より、

x=(2×333.3×3000)/1000
=2000=2(km)

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