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2009年5月 3日 (日)

鳳・テブナンの定理

◆理論「鳳・テブナンの定理の値に関する問題」

下図の回路の端子a,b間に抵抗R=6(Ω)をつないだときに、
この抵抗に流れる電流Iを求めなさい。

図v132fig1

V132fig1

解答

3(A)

解説

まず、回路の循環電流I0を求めると、
I0=20/(6+4)=2(A)

つぎに端子a,b間に現れる開放電圧V0を求めると、
V0=20-4×2=12(V)
V0=6×2=12(V)

端子a,bから見た回路の合成抵抗R0(Ω)は、
(この計算をするときは、電源は短絡する)
R0=(6×4)/(6+4)=2.4(Ω)

端子a,bに抵抗R=6(Ω)をつないだときの電流I(A)は、
鳳・テブナンの定理より、
I=V0/(R0+R)=12/(2.4+1.6)=3(A)

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