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2009年2月20日 (金)

アモルファストランス

◆電力「アモルファストランスに関する問題」

つぎはアモルファストランスに関する記述である。誤っているのはどれか。

1.鉄心に磁気抵抗の少ないアモルファス金属を使用している

2.珪素鋼板の変圧器に比べ無負荷損(鉄損)が約1/3になる

3.珪素鋼板の変圧器に比べ価格が約50%程度高くなる

4.珪素鋼板の変圧器に比べ形状がやや大きくなる

5.珪素鋼板の変圧器に比べ温度上昇が大きい

解答

5.

解説

アモルファストランス
 近年は省エネ型の変圧器としてアモルファストランスが注目され、
実用化されている。この変圧器は鉄心に磁気抵抗の少ないアモルファス金属
(一般に珪素鋼板が使用される)を使用したもので珪素鋼板の変圧器に比べ
無負荷損(鉄損)が約1/3になるメリットがある。
 しかし、価格が約50%程度高くなることと、形状がやや大きくなることから、
採用にあたっては総合的な検討が必要である

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