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2009年1月30日 (金)

中性点接地方式

◆電力「中性点接地方式に関する問題」

次の内、わが国の高圧配電線路に一般的に採用されている中性点接地方式は
どれか。

1.直接接地

2.抵抗接地

3.消弧リアクトル接地

4.補償リアクトル接地

5.非接地

解答

5.非接地

解説

中性点接地方式(ちゅうせいてんせっちほうしき)とは、電線路や電力機器の
保安や絶縁の軽減などのために行われる、変圧器の中性点の接地の方式である。

目的
雷撃によるアーク地絡などによる、電線路の異常電圧の発生を防止する。
地絡事故時の健全相の電圧上昇を抑制し、電線路・電力機器の絶縁を軽減する。
地絡事故時に中性点を通じて電流を流し、保護継電器が確実に動作する
電流・電圧を確保し、事故区間を早期に開放する。

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