« レンツの法則 | トップページ | サーボ機構 »

2008年12月18日 (木)

原子力発電所

◆電力「原子力発電所の種類に関する問題」

次に示す原子力発電所の内、天然ウランを燃料として使用するものはどれか。

1.沸騰水型原子力発電所(BWR)
2.加圧水型原子力発電所(PWR)
3.カナダ型重水炉原子力発電所 (CANDU)
4.重水減速・沸騰軽水冷却型原子力発電所(ATR)
5.高速増殖炉型原子力発電所(FBR)

解答

3.カナダ型重水炉原子力発電所 (CANDU)

解説

カナダ型重水炉原子力発電所は、中性子吸収の少ない重水を減速材及び
冷却材として使用し、天然ウランを燃料とする発電所である。

 カナダでは天然ウランが豊富だが、天然ウランを濃縮せずに使える
重水炉に注目して開発を行い、ロルフトン原子力発電所(1962年臨界)を
建設した。これが後にCANDU(Canadian Deuterium Uranium Reactor)
と呼ばれるカナダ独特の重水減速・重水冷却型原子力発電所の
原型となった。

|

« レンツの法則 | トップページ | サーボ機構 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/130958/26294290

この記事へのトラックバック一覧です: 原子力発電所:

« レンツの法則 | トップページ | サーボ機構 »