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2008年12月28日 (日)

金属管工事

◆法規「金属管工事に関する問題」

低圧屋内配線を金属管工事で施設する場合の記述として、誤っているのは
次の内どれか。

1.電線に600Vビニル絶縁電線のより線を使用した。
2.使用電圧が200(V)であり、かつ、施設場所が乾燥しおり、金属管の
長さが3(m)であるため、管に施すD種接地工事を省略した。
3.絶縁電線相互を接続し、接続部分をその電線の絶縁物と同等以上の
絶縁効力のあるもので十分被覆した上で、接続部分を金属管内に収めた。
4.コンクリートに埋め込む部分は、厚さ1.2(mm)の電線管を使用した。
5.水気のある場所に施設する部分の電線管には、防湿装置を施した。

解答

3.

解説

金属管内で電線に接続点を設けてはならない。

絶縁電線、原則としてより線を使用する
(但し直径3.2mm以下は単線で良い)
金属管内では、電線を接続してはいけない
1回路内の電線を全て同一管内に収めること
(電磁的不平衡を起こさせないようにするため)

管相互の接続は必ずカップリングで接続し、電気的にも接続しなければならない。
腐食する恐れがある場合は、その箇所を塗料などで管を保護しなければならない。
湿気、または水気のある場所に施設するには防湿装置が必要である。
接続点の抵抗を小さくするために、ボンド接続をしなければならない。
コンクリート埋め込み管は、管相互の間隔は3㎝以上とする。
また、スラブには管の太さの1/3以上の管を埋め込んではならない。

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