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2008年8月24日 (日)

低圧屋内幹線

◆法規「低圧屋内幹線に関する問題」

低圧屋内幹線の電源側電路に過電流遮断器を省略できる場合において、
次の例のうち誤っているのはどれか。

1.定格電流100Aの過電流遮断器の二次側に定格電流120Aの
低圧屋内幹線と定格電流60Aの低圧屋内幹線を接続した。

2.定格電流100Aの過電流遮断器の二次側に定格電流40Aの
低圧屋内幹線を接続した。

3.太陽電池に接続する低圧屋内幹線で、電路の短絡電流以上の
許容電流を有するもの。

4.定格電流100Aの過電流遮断器の二次側に定格電流120Aの
低圧屋内幹線が接続されている。
この低圧屋内幹線から定格電流80Aの低圧屋内幹線を10m配線した。

解答

4.

解説

低圧屋内幹線の電源側電路には、当該低圧屋内幹線を保護する過電流遮断器を
施設すること。ただし、次のいずれかに該当する場合はこの限りでない。

イ.低圧屋内幹線の許容電流が当該低圧屋内幹線の電源側に接続する
他の低圧屋内幹線を保護する過電流遮断器の定格電流の55%
以上である場合。

ロ.過電流遮断器に直接接続する低圧屋内幹線又はイ.に掲げる低圧屋内幹線
に接続する長さ8m以下の低圧屋内幹線であって、当該低圧屋内幹線の許容電流が
当該低圧屋内幹線の電源側に接続する他の低圧屋内幹線を保護する過電流遮断器の
定格電流の55%以上である場合。

ハ.過電流遮断器に直接接続する低圧屋内幹線又はイ.又はロ.に掲げる
低圧屋内幹線に接続する長さ3m以下の低圧屋内幹線であって、
当該低圧屋内幹線の負荷側に他の低圧屋内幹線を接続しない場合。

二.低圧屋内幹線(当該低圧屋内幹線に電気を供給するための電源に
太陽電池以外のものが含まれないものに限る)の許容電流が当該幹線を
通過する最大短絡電流以上である場合。

以下省略

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