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2008年8月 5日 (火)

送電ケーブル

◆電力「送電ケーブルのクロスボンドに関する問題」

送電ケーブルのクロスボンドに関する記述で誤っているものはどれか。

1.特高送電ケーブルの各相シースに対して施工される。
2.ケーブルシースの絶縁接続箱において、ある相のシースを別の相の
シースに接続する。
3.シースに流れる電流はあまり変化しない。
4.電力損失を低減できる。
5.送電容量の増加を図ることができる。

解答

3.

解説

275kV地中送電線路の接地方法として、クロスボンド方式が一般に用い
られている。これは、ケーブルの金属シース回路を縁切りした絶縁接
続箱において、各相の金属シースをそれぞれ別の相の金属シースに
つなぐもので、この方式を採用することにより、金属シースに流れる
循環電流をほぼ0にすることができ、シース回路損失の低減により送電
容量の増加を図ることができる。

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