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2008年7月 7日 (月)

原子力発電

◆電力「原子力発電に関する問題」

次の各原子炉に対応する略号を(イ)~(ホ)から選びなさい。

(1)沸騰水型軽水炉
(2)加圧水型軽水炉
(3)高速増殖炉
(4)新型転換炉
(5)軽水冷却黒鉛減速炉

(イ)ATR
(ロ)BWR
(ハ)LWGR 
(ニ)PWR
(ホ)FBR

解答

(1)沸騰水型軽水炉 -(ロ)BWR 
(2)加圧水型軽水炉 -(ニ)PWR
(3)高速増殖炉 -(ホ)FBR
(4)新型転換炉 -(イ)ATR
(5)軽水冷却黒鉛減速炉-(ハ)LWGR 

解説

沸騰水型軽水炉BWR (Boiling Light Water Reactor)
炉内で冷却水を沸騰させ、その蒸気で直接タービンを回して発電するので
、蒸気発生器がいらない。その分、熱損失も少ない。
タービンを回す蒸気は一次冷却水そのもので放射能を含むので、
放射線管理が複雑になる。

加圧水型軽水炉PWR(Pressurized Light Water Reactor)
まずアメリカで潜水艦用の動力炉として開発され、
のち陸上発電所用に転用され、大型化された。
炉内は加圧され、水が沸騰しない。この高温水を使って蒸気発生器で
蒸気をつくり、タービンを回して発電する。

高速増殖炉FBR(fast breeder reactor)
燃やした以上のプルトニウムを炉の中で生産する。高速中性子によって
プルトニウム239を増やすものが高速増殖炉、
ウラン資源の利用率が数十倍になる。

新型転換炉ATR(Advanced thermal Reactor)
原型炉「ふげん」電気出力16万5000KW
MOX燃料使用

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