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2008年6月14日 (土)

送電線のたるみ計算

◆電力「送電線のたるみ計算に関する問題」

径間200m、電線の単位長さ当たりの重さ10N/m、
電線の水平張力19500Nの送電線路における、
電線のたるみD(m)と実長(m)を求めなさい。

解答

たるみ:2.56(m)
実長:200.09(m)

解説

たるみ
D=WS^2/8T=(10×200^2)/(8×19500)
=2.56(m)

実長
L=S+8D^2/3S=200+(8×2.56^2)/(3×200)
=200.09(m)

D:電線のたるみ(m)
S:径間(m)
W:電線の単位長さ当たりの重さ(N/m)
T:たるみの頂点で作用する水平張力(N)
L:電線の実長(m)

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