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2008年4月19日 (土)

直流電圧計

◆理論「直流電圧計に関する問題」

内部抵抗のある直流電源の電圧を測定したが、
内部抵抗250Ωの電圧計を使用したときは50V、
750Ωの電圧計を使用したときは75Vの指示であった。
無負荷の場合の電源電圧及び電源の内部抵抗を求めよ。

解答

電源電圧100V、内部抵抗250Ω

解説

内部抵抗250Ωの電圧計を使用したときの電流I1は、
I1=50/250=0.2(A)

内部抵抗750Ωの電圧計を使用したときの電流I2は、
I2=75/750=0.1(A)

よって、
E=0.1×(R+750)・・・・(1)
E=0.2×(R+250)

したがって、電源の内部抵抗Rは、
0.1R=25 より、
R=250(Ω)

この値を式(1)に代入すると、
電源電圧Eは、

E=0.1×(250+750)=100(V)

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