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2008年3月 2日 (日)

非常用予備発電機

◆法規「非常用予備発電機に関する問題」

次にあげる非常用予備発電機回路に接続する負荷の内、
通常一般的に接続されないのはどれか。

1.一般事務室、食堂等の照明の一部

2.誘導灯、非常灯、各種表示灯

3.エレベータ

4.エスカレータ

5.消火ポンプ

解答

4.エスカレータ

解説

非常用予備発電機に接続される負荷には、一般的に下記のような
ものがある。

1.照明
・一般事務室、食堂等・・・1スパン1灯以上
・守衛室、宿直室、医務室、庶務担当課等・・・全灯数
・電気室、発電機室、配線室、中継台室等・・・必要灯数
・機械室・・・必要灯数
・厨房、浴室(多人数用)・・・必要灯数
・湯沸し室、便所・・・全灯数の1~1/2
・廊下・・・全灯数の1/2~1/3
・階段・・・全灯数
・誘導灯、非常用照明、各種表示灯・・・全灯数

2.コンセント
業務の継続に必要なもの

3.整流装置及び通信用電源
・電話用
・受変電操作用、非常照明用
・火報受信機、防火戸、防火ダンパー等の連動制御器、拡声、インタホン親機

4.動力
・エレベータ(切替えにより1台運転)
・揚水ポンプ
・排水ポンプ(浄化槽、汚水、雑排水)
・吸気・排気ファン(発電機室、無窓の居室、厨房、湯沸し室)
・自家発用補機類(別置式ラジエータファン、油ポンプ等)
・冷蔵庫、冷凍庫(厨房用、実験用)
・シャッター等の防火機器

5.防災用動力
・消化ポンプ(火災時のみ運転)
・排煙ファン(火災時のみ運転)

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