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2008年3月20日 (木)

エレベータ

◆機械「エレベータの4象限運転に関する問題」

トラクション式のエレベータにおいて、
下記の4つの運転状態のとき、駆動用の誘導電動機が、
エネルギーを消費する場合はAを
エネルギーを発生する場合はBを
記入しなさい。

1.カゴ内が満員で定格速度上昇しているとき
2.カゴ内が無負荷で定格速度上昇しているとき
3.カゴ内が無負荷で定格速度下降しているとき
4.カゴ内が満員で定格速度下降しているとき

解答

1.-A
2.-B
3.-A
4.-B

解説

現在、多くのエレベータは、昇降路の直上に交流電動機と巻上げ機を設置し、
巻上げ機の綱車にロープをつるべ式に掛けて、ロープの一端はかごを、
多端にはつり合いおもりを取付けている。こうのような方式をトラクション式
と呼んでいる。
つり合いおもりの重量は、(かごの自重+定員(定格積載荷重)の50%)に
設定されているのが一般的である。
このため、エレベータは、乗っている乗客の重量とその運動方向によて
力行(エネルギーの消費)、回生(エネルギーの発生:発電)の
4象限運転を行う。

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