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2008年3月25日 (火)

同期発電機

◆機械「同期発電機に関する問題」

定格電圧6600V、定格出力5000(KVA)の三相同期発電機を
定格回転速度で運転したとき、励磁電流200Aに相当する
無負荷端子電圧及び三相短絡電流がそれぞれ6600(V)
及び600(A)であった。
この発電機の短絡比は?

解答

1.37

解説

定格出力をP(KVA)、定格電圧をV(V)とすると、
定格電流I(A)は、

I=P×10^3/(√3・V)
=5000×10^3/(√3×6600)=437.4(A)

励磁電流200(A)のときの短絡電流をIs(A)とすると、
短絡比KSは次の式から求められる。
Isは題意から600(A)であるから、

Ks=Is/I=600/437.4=1.37

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