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2008年2月28日 (木)

絶縁耐力試験

◆電力「ケーブルの絶縁耐力試験に関する問題」

ケーブルの絶縁耐力試験を直流で行う利点を述べよ。

解答

試験用電源の容量が小さくて済む

解説

距離の長い高圧又は特別高圧ケーブルでは、静電容量が極めて大きくなる。
従って、交流での絶縁耐力試験では、大容量の電源を必要とするが、
直流では充電電流を考えなくてもよいので小容量で済む。

ケーブルの試験
ケーブルの絶縁耐力試験は、電気設備に関する技術基準によって、
交流試験電圧の2倍の直流電圧で試験できる。
市販の直流耐圧試験器(6kv)には、
直流電圧、25000V、3mA程度のものが多い。

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