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2008年2月10日 (日)

平形保護層工事

◆法規「平形保護層工事に関する問題」

平形保護層工事による低圧屋内配線を施設してもよい場所として正しいのは?
(1)住宅
(2)小学校の教室
(3)病院の病室
(4)発熱線を施した床面
(5)旅館の事務室

解答

(5)旅館の事務室

解説

平形保護層工事

第186条 平形保護層工事による低圧屋内幹線は次の各号により施設すること。

一 造営物の床面又は壁面に施設すること。

二 次に掲げる場所以外の場所に施設すること
イ 住宅
ロ 旅館、ホテル、宿泊所の宿泊室
ハ 小学校、中学校、盲学校、ろう学校、養護学校、幼稚園、保育園の
教室その他これに類する場所
ニ 病院、診療所等の病室
ホ フロアヒーティング等発熱線を施設した床面
ヘ 第192条から第195条までに規定する場所

三 電線は、平形導体合成樹脂絶縁電線であること

四 平形保護層(上部保護層、上部設置用保護層及び下部保護層をいう。以下
この条において同じ。)内の電線を外部に引き出す部分は、ジョイントボックスを
使用すること

五 電線に電気を供給する電路には、電路に地絡を生じたときに自動的に電路を
遮断する装置を施設すること

六 電線は、定格電流が30A以下の過電流遮断器で保護される分岐回路で
使用すること

七 電路の対地電圧は、150V以下であること

八 平形保護層内には、電線の被覆を損傷するおそれのあるものを収めない
こと

九 平形保護層は、造営材を貫通して施設しないこと

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