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2008年2月 6日 (水)

交流回路

◆理論「交流回路に関する問題」

抵抗Rと誘導リアクタンスXとの並列回路の力率が0.6であると
き,これらを直列に接続した場合の力率はいくらか.

解答

0.8

解説

RL並列回路における位相角φは、

φ=TAN^-1{(-1/ωL)/(1/R)}

COSφ=0.6より
位相角φは53.13(deg)となる。

RL直列回路における位相角θは、

θ=TAN^-1(ωL/R)

したがって、
位相角θは、直角三角形の一つの角φの対角にあたり、

θ=90-φ=90-53.13=36.87(deg)

となる、

よって、直列回路の力率は、

COSθ=COS36.87=0.8

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