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2008年2月20日 (水)

絶縁抵抗

◆法規「絶縁抵抗に関する問題」

定格容量20kVA,一次電圧6600V,二次電圧105/210Vの
単相変圧器に接続する1回線の単相3線式架空電線路がある
「電気設備に関する技術基準を定める省令」によれば,
二次側の絶縁抵抗値は何オーム以上でなければならないか

解答

734(Ω)以上

解説

低圧電線路の絶縁抵抗

低圧電線路の電線-大地間の絶縁抵抗(多心ケーブル、引込用ビニル絶縁電線
または多心形電線の場合は心線相互間及び心線-大地間の絶縁抵抗)は、
使用電圧に対する漏れ電流が最大供給電流の1/2000を超えないように
保たなければならない。

規定は電線1条当りI/2000以下であり、
電線が3条ある場合には3倍する。

I=20×10^3/210=95.2(A)

(95.2/2000)×3=0.143

R=105/0.143=734(Ω)

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