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2007年12月18日 (火)

電気工事士法

◆法規「電気工事士法に関する問題」

次にあげる電気工作物において、電気工事を行うときに、
第1種電気工事士または第2種電気工事士の資格が必要となるのは
どれか。

1.発電所、変電所、送電線路、配電線路、保安通信設備などの
事業用電気工作物。

2.最大電力500KW以上の需要設備。

3.ネオン工事

4.非常用予備発電装置工事

5.一般用電気工作物における屋内配線、屋側配線。

解答

5.

解説

電気工事とは、電気工事士法では
「一般用電気工作物または事業用電気工作物を設置し、
または変更する工事」と定義されている。
したがって電気工事士の資格がなければ電気工事ができない
のは、この2つの電気工作物であり、かつ、
事業用電気工作物については、発電所、変電所、
最大電力500KW以上の需要設備は除かれているので、
これら以外の事業用電気工作物の工事をする場合に
電気工事士の資格が必要となる。

ネオン工事、非常用予備発電装置工事については、
それぞれに特殊電気工事資格者の資格が必要となる。

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