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2007年11月20日 (火)

MHD発電

◆電力「MHD発電に関する問題」

次の設問の空欄に当てはまる答えを解答群の中から選びなさい。

MHD発電の基本原理は、
導電性流体を(1)「   」と直角に流すと、
(2)「   」により両者と(3)「   」する方向に
起電力が発生する。
これは、流体のもつ(4)「   」エネルギーを
電気エネルギーに変換する(5)「   」の一種である。

解答群

(A)静電誘導
(B)熱
(C)直交
(D)磁界
(E)直接発電
(F)電磁誘導
(G)間接発電
(H)電界
(I)位置
(J)平行

解答

(1)-(D)
(2)-(F)
(3)-(C)
(4)-(B)
(5)-(E)

解説

電磁流体(MHD)発電は、磁界中において導電性ガスを高速で通過させるもので、
ガスの流れによって動く電子は磁界の作用によって偏向を受け電極に達する。
この電子を電極から取り出すことで電力を発生する。
MHD発電は、作動流体以外に可動部分がなく直接発電であるので、
構成が単純であるが、商用規模のものは、まだ製作されていない。
MHD発電の作動流体排ガスが持つ熱エネルギーを
汽力発電のボイラに利用するコンバインドサイクル発電は、
熱効率をさらに向上させることができるといわれている。

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