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2007年9月 6日 (木)

抵抗率

◆理論「抵抗率に関する問題」
電熱線を使用中、断面積が均等に10%減少し、修理のために
長さが15%短くなった、電熱線の抵抗はいくら変化するか。

解答 
5.6%減少

解説

R=ρ(L/S)

R:抵抗 (Ω)
L:電線の長さ(m)
S:電線の断面積(m^2)
ρ:抵抗率 (Ω・m)

R’/R=(L’/L)/(S’/S)=0.85/0.9
=0.944

よって、抵抗は5.6%減少する。

抵抗の大きさを比較するために、断面積1m^2、
長さ1mの抵抗値を用い、これを抵抗率といい、
単位はΩ・m、記号はρが用いられる。

また、抵抗率の逆数を導電率といい、単位はS/m、
記号はσ用いる。

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