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2007年6月17日 (日)

風圧荷重

◆法規「に関する問題」

次は風圧荷重の種類に関する問題である。
空欄に当てはまる適当な答を解答群の中から選びなさい。

風圧荷重は(1){   }の3種類があるが、
(2){   }種風圧荷重は、
風速(3){   }m/sを仮定して、
風洞実験などの結果をもとに仮定したものである。

解答群
(イ)A種、B種、C種 (ロ)甲種、乙種、丙種
(ハ)A (ニ)B (ホ)C
(へ)甲 (ト)乙 (チ)丙
(リ)40(ヌ)50(ヲ)60

解答
(1)-(ロ)
(2)-(ハ)
(3)-(リ)

解説

架空電線路に使用する支持物の強度の計算に適用する風圧荷重は、
次の3種とすること。
(省令第32条関連)

一 甲種風圧荷重 57-1表に掲げる風圧を受けるものの区分
に応じ、それぞれ同表の右欄に掲げる構成材の垂直投影面積1m^2
についての風圧を基礎として計算したもの。
ただし、40m^2以上の風速に基づき、風圧(風洞)実験による値
により算定した場合は、この限りでない。

57-1表

風圧を受ける        構成材の垂直投影面積
ものの区分         1m^2についての風圧

支持物

木柱                   780Pa

鉄柱
   丸形のもの             780Pa
   三角形又はひし形のもの      1860Pa
   鋼管により構成される四角形のもの 1470Pa
   その他のもの
   腹材が前後面で重なる場合     2160Pa
   その他の場合           2350Pa

鉄筋コンクリート柱
   丸形のもの             780Pa
   その他のもの           1180Pa

鉄塔
単柱(腕金類を除く)
   丸形のもの             780Pa
   六角形又は八角形のもの      1470Pa
   鋼管により構成されるもの
   (単柱を除く)          1670Pa
   その他のもの           2840Pa

電線その他の架渉線
多導体(構成する電線が2条ごとに
水平に配列され、かつ、当該電線相互
間の距離が電線の外径の20倍以下
のものに限る。以下同じ)
を構成する電線              880Pa

その他のもの               980Pa

がいし装置(特別高圧電線用のものにG限る)
                    1370Pa

木柱、鉄柱(丸形のものに限る)
及び鉄金筋コンクリート柱の腕金類
(特別高圧電線用のものに限る)     

単一材として使用する場合は、      1570Pa

その他の場合は             2160Pa

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