2013年7月 3日 (水)

単位

◆理論「単位に関する問題」
次の文中で、正しいものを選びなさい。
1.1キロワットは860カロリーである
2.1キロワットは860キロカロリーである
3.1キロジュールは860キロカロリーである
4.1キロワット時は860カロリーである
5.1キロワット時は860キロカロリーである
解答
5.
解説
1(W・S)=1(J)
1(J)=2.389×10^-4(kcal)
1(kwh)=2.389×10^-4×1000×3600
=860.04(kcal)

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2013年4月26日 (金)

非常用発電機

◆法規「非常用発電機に関する問題」
非常用の照明に蓄電池が設備されている施設における非常用発電設備の
始動時間で正しいのは次の内どれか。
1.10秒以内
2.20秒以内
3.30秒以内
4.40秒以内
5.50秒以内
解答
4.
解説
自家発電設備の始動時間は、一般に「常用電源が停電してから、電圧確立まで
の所要時間は、40秒以内であること」とされているが、
非常用の照明装置に蓄電池なしで設置する発電設備の条件として、
「非常事態発生後、10秒以内で予備電源側に確実に切り替えられること」
とされており、給電する負荷の内容ににより、
10秒と40秒のいずれかを選択する必要がある。

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2013年3月29日 (金)

変圧器の効率

◆機械「変圧器の効率に関する問題」
定格出力100(KVA)の変圧器を定格負荷で運転したとき、
鉄損が1500(W)、銅損が2000(W)になった。
このときの変圧器の効率を求めなさい。
ただし、負荷の力率は70(%)とする。
解答
240(V)
解説
η=出力/(出力+損失)
η=100×10^3×0.7/(100×10^3×0.7+1500+2000)
×100
=95.2(%)

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2013年2月22日 (金)

B種接地工事

◆電力「B種接地工事に関する問題」
次に示すB種接地工事の目的に関す記述で正しいものはどれか。
1.避雷器用
2.通信障害防止
3.感電防止
4.漏電防止
5.高低圧混触時の低圧線電位上昇抑止
解答
5.
解説
B種接地工事は高低圧混触時の低圧線のでんい上昇による危険を防止する
ために施設するもので、接地箇所は低圧側の中性点または1端子とする。
非接地方式を一般に採用する高圧電線路では、1線地絡時に地絡電流を
抑止するものは対地静電容量が主となる。

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2013年2月16日 (土)

半導体に関する問題

◆理論「半導体に関する問題」
次の文中で、誤っているものを選びなさい。
1.半導体のPN接合部に直流を流したとき、接合部に吸熱又は発熱を
生ずる現象をゼーベック効果という。
2.PN接合部を熱すると、熱起電力を生ずる
3.PN接合部の電流方向がN→Pのとき吸熱する
4.電子冷凍は、電熱効果を利用している
5.PN接合部の電流方向がP→Nのとき発熱する
解答
1.
解説
熱電効果とは、ゼーベック効果、ペルチェ効果、トムソン効果の3つの効果の
総称である。
ゼーベック効果(Seebeck effect)は物体の温度差が電圧に直接変換される現象
ゼーベック効果を利用して温度を測定することができる
ゼーベックは金属棒の内部に温度勾配があるとき、両端間に電圧が
発生することに気づいた。
また、2種類の金属からなるループの接点に温度差を設けると、
近くに置いた方位磁針の針が振れることも発見した。これは2種類の金属が
温度差に対して異なる反応をしたため、ループに電流が流れ、
磁場を発生させたためである。
ペルティエ効果はゼーベック効果の逆、電圧から温度差を作り出す現象である。
異なる2種類の金属または半導体(n型とp型)を2つの点で接合したものに、
電流を流す。電流は片方の接点からもう一方に動くとき熱も輸送する。
片方の接点は冷やされ、もう一方は温められる。
トムソン効果は
一つの金属上で温度の差がある2点間に電流を流すと、熱を吸収したり
発生したりする効果。
トムソン効果は温度勾配のある導体を電流が流れるときの加熱・冷却を
記述するものである。ほぼすべての導体は、二つの点の間で温度差があれば、
物質によって程度の差こそあれ熱を吸収・放出する
(鉛では、トムソン効果がない)。

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